第8回おてら寄席
大蓮寺の秘仏開帳期間にあわせて開催された「おてら寄席」は、大変盛況のうちに幕を閉じました。
とりわけ4月はお釈迦様の誕生月でもあり、本催しは仏教にゆかりのある有意義な行事の一つとして位置付けられ、当日は30名近くのお客様が大蓮寺本堂にお集まりくださいました。
演目は以下の通りです。
飴治郎 「厩火事」
木凛 「壷算」
あんみつ 「悋気の独楽」
ぽんぽこ 「真田小僧」
各演者がそれぞれの持ち味を存分に発揮し、古典落語に息づく人間の業や、素直であるがゆえに表出する欲や嫉妬といった感情の機微を巧みに描き出し、それらを笑いへと昇華させる見事な高座となりました!
終演後には、大蓮寺ご住職のご指導のもと、ミニ写経会も開催されました。参加されたお客様は、落語とは趣を異にする静謐な時間の中で心を落ち着け、集中しながら自らの内面と向き合うひとときを過ごされていました。
地域に開かれた寺院としての大蓮寺の魅力が存分に発揮された、温かく和やかな雰囲気に満ちた一日となり、ご参加いただいた皆様にも大いにお楽しみいただけたことと思います。
今後も引き続き、このような催しを企画してまいります。ぜひご期待ください!
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