おむにばすグルメ寄席
おむにばすグルメ寄席、川崎市民プラザにて開催しました〜。
チラシデザインの効果からかご興味を持ってくれた方が多数!60名ほどのお客様がご来場!ありがたいことです…!
安芸 「焼きそば」(参遊亭 小遊・作)
大福 「ぜんざい公社」
飴治郎「黄金餅」
~中入り~
遊若 「まんじゅう怖い」
小夏 「二番煎じ」
今回のオムニバスは、時代ごとに異なる噺で構成されながら、すべての主人公が「里井」姓を名乗る人物という趣向です。つまり、登場人物は皆同じ一族であり、開口一番から時代をさかのぼる構成によって、次々と先祖たちの行動や因縁が明らかになっていきます。
いずれも“食べもの”にまつわる噺であることからも分かる通り、「里井家の一族」には、食にまつわる因縁や呪い、トラブル、習性、そして尽きぬ好みが脈々と受け継がれている――それがこのグルメ寄席を貫く一貫した背景です。
その設定を巧みに活かしながら、各噺ではオムニバスならではのくすぐりが随所に炸裂!
どの噺も見事に客席の笑いを誘い、この会ならではの醍醐味を存分に表現できたと思います!
そして最後は「二番煎じ」。里井家のルーツともいうべき人物が、市中見回りを務める武士でありながら、酒、猪鍋、そして餡子の誘惑を前に、いかなる立ち振る舞いを見せるのか――そこに焦点が当てられます。すべての噺の源泉がここにあったのだと腑に落ちる、そんな構成になりました。
今後もスゴ六では、さまざまな切り口でオムニバス形式の落語会を模索してまいります!
ご期待ください!
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