第6回ぷらり寄席
第6回ぷらり寄席、無事終了いたしました~。
170名を超えるお客様にご来場いただき、また「初めて見に来た」というお客様も大勢いらっしゃったのは何よりもうれしいことでした。
アマチュア落語と言えども、結構頑張ってやってるんだなあ、という感想を抱いていただいた印象も、アンケートを読む限りで感じることもできました…。
飴治郎 「やかん」
木凛 「壺算」
小遊 「キャサリン」(自作)
~仲入り~
フランシーヌ アコーディオン
風林火山「鰻の幇間」
飴治郎 「ゆりっぺ」(自作)
古典と新作が入り混じり、途中にアコーディオン漫談も入って、バラエティ豊かな演目になったかなと思います。
他とは異なり、ふるさと劇場は楽屋も完備されて、もちろん舞台装置も万全で、なにより専門のスタッフもついてくれます。
川崎市民プラザの方々には受付も対応いただき、演者としては至れり尽くせりの環境です!ありがたいことです!!
とても良い環境のこの場所で、いつの日にか満員御礼の中で開催できるよう、今後も地道に地域密着を目指して活動を重ねていこう!と強く思う契機となりました。
当然自身のスキルも上げて、場所に見合ったスケールの大きな社会人落語をやれるように精進あるのみです…!
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