保坂千秋

記事一覧(23)

やかん寄席の取り組みが「神奈川新聞」に掲載されました!

2月24日(土)の神奈川新聞にやかん寄席の記事が載りました~!
このような立派な仕上がりになってしまうとなんだか照れくさくも恐縮してしまいますが・・・。

初めは本当に趣味の発表会という素朴な発想で始めたことでしたのでプレッシャーなんてものは自分の芸のことに対してしかなかったわけですが、だんだんとお客様から「期待されている感」というものが伝わってくると、別の種類の緊張感というか、ちょっとした責任感みたいなものも芽生え始めている今日この頃です。
そのあたりの心境に差し掛かった時期にこうした記事がまた出てみると、はっきりと明文化されちゃいますから余計に気が引き締まりますね。ちゃんとやんなきゃなと(普段からそうしろという話ですが)。 「伝統芸能の魅力を伝えながら、活気ある地域づくりを目指して・・・」だなんて!その志に偽りはありませんが、「(アマチュア落語として出来る範囲で)」という一文を付け加えたいですね・・・あはは。重ね重ね恐縮です。 
なんにしても、気軽に演芸を楽しめるやかん寄席、というコンセプトは崩しようもありませんので、変に堅苦しく崇高なテーマは掲げずに、こうした記事の反動かどうか分かりませんが、かえって「もっとバカバカしくやろう」という気持ちが沸々と湧き上がってきています・・・!

てくのまつりも大盛況!

2月18日はやかん寄席メンバーで「てくのまつり」への出演でした!
初参加でしたので、どんな感じか最初は不安でしたが始まっちゃえばもう暖かいお客様に励まされて無事に高座をつとめることが出来ました!

開催場所はてくのかわさきのてくのホールでしたので、言わばやかん寄席にとってはホームグラウンドでしたが、お祭り全体のことを考えると異色といえば異色の出し物ですからね・・・落語は。
果たしてどれほどの方々がじっくり落語を聴いてくれるのか・・・その辺りが未知数ではありました。
結果的には、ふらっと来た方ももちろんいらっしゃいましたが、比較的もう完全に落語目的でこられた方が多かったかな?という印象です。ありがたいことです!  演目は・・・1)飴治郎「猫の皿」 2)えり香「ムーの読み聞かせ」 3)木凛「金明竹」 というものでした。中でも特筆すべきはどうしたって、(2)のムーの読み聞かせですね。何なんだこれはって感じです。
ジャンルでいえば朗読みたいなもので、主題としてはオカルト雑誌の「月刊ムー」の面白そうな記事をピックアップして読む、というものです。
世にも奇妙な物語とか、あなたの知らない世界とか、アンビリバボーとかその手のテイストで面白おかしく語り聞かせるという、なんとも前例のない色物ですね・・・。チャレンジ精神を尊ぶやかん寄席にまた新たな戦力が加わったという感じです。
 いずれもそこはかとなく、このお祭りのテーマであるところの「モノづくり」に絡めて噺を振ったりしました。 落語の直前が親子コンサートでしたので、あまりの雰囲気のギャップにクラクラしましたが、ちらほら若い親子の姿も見えつつも、お客様はほとんど被ることなく(笑)わりあい普段どおりの落語会となりました。 また来年ももし呼ばれれば挑戦したいと思います。 定期公演も引き続きてくのホールを使用しますのでよろしくお願いしますと館長さんとの友好関係も築けていますし、やかん寄席は今後も安定して継続できそうです! てくのかわさきの皆様、どうもありがとうございました!!

ごえん寄席 in ごえん楽市 無事に終了!!

川崎市内の市民活動団体が一堂に会する「ごえん楽市」が中原市民館で開催されました!
我々やかん寄席も市民活動団体の端くれとして、このイベントに初参加しまして、中原市民館のギャラリーを衣替えして寄席を設け、落語を3席披露しました。 
医療・健康・介護関連やエコ関連のボランティア団体など幅広い分野から参加しており、総数は七十五団体だったそうです。 楽器の演奏体験とか運動系の参加型イベント、フリーマーケットに市内産野菜販売など盛りだくさんのイベントでした。落語会は午後からだったので午前中は各ブースを眺めてましたが、お客さんは多く見受けられました。
ただ、けっこう手堅くまじめで社会派な切り口の団体も多いため、そういうところに来ているお客さんはお笑いに興味を持たないかもしれない・・・と、心配ではありました。
でもまあ、そこはそれイベント内では比較的若くて軽い団体の色合いをあえて前面に押し出して、みんなで着物を着て、落語とはいえラフでカジュアルな催しであることを強調しながら、会場入口で呼び込みをしてました。 それが良かったのかどうなのか、続々とお客様は入ってきていただけて、開演前には満席になりました!やった!およそ60名くらいでした。 番組は飴治郎の挨拶のあと、以下の3席です。1)「粗忽の釘」 よろず家笑治 2)「反魂香」  朗々亭笑声 3)「宮戸川」  風林亭飴治郎  いずれも、“ご縁”にまつわる噺という事でまとめていまして、「粗忽の釘」はご近所の縁、「反魂香」は夫婦の縁、「宮戸川」は若いカップルの縁・・・といった切り口でお送りしました。 全演目終了後には、やかん寄席では恒例のお楽しみ抽選会!
今回は演者VSお客様でのじゃんけん大会というスタイルにして、特製エコバックと特製手ぬぐいをプレゼントしました。
皆さんには大変に喜んでいただけたんではないかなと思います。
 おそらく気軽にふらっと立ち寄っていただいたお客様が大半だと思いますが、少しでも落語の持つ面白エッセンスを感じ取って帰っていただけたのであれば成功かなと思います。
集客という面では予想以上の結果に演者一同みんなで喜んだし、大勢の前で落語をやるというのは本当に気持ちがいいものだと再確認しました。
 一方で、落ち着いて噺を聴かせるという部分では課題もあり、番組構成や座席配置、客入れ誘導、集客予測などでさらに緻密なケアが必要というのも分かりました。
 初回ということであたふたしましたが、事務局の方々には無理を言って椅子を追加してもらったり、マイクを直してもらったりと大変お世話になりました。
こういうのはどうしても現場合わせが発生せざるを得ませんが、臨機応変に対処していただけて助かりました。 事務局の皆様本当にありがとうございました!
 また来年も出場したいと思える、充実した1日でした。  

「第6回やかん寄席」の見所を簡単にお知らせします!

さて、今年一発目の本公演のお知らせです!日程は半年前に決定はしておりましたが、現段階でチラシができました! これから徐々にいろんなところに配っていこうと思いますが、ここでは見所を簡単に紹介します!今回出演メンバーは、珍しく初登場の人はいませんね。落語出演陣はレギュラーメンバーで今回も挑みます。 1年ぶりにピアノ&ジャグリングで総理が登場します。前回はたっくさんのネタを持ってきていたにもかかわらず、時間の関係で端折ったところもありましたし、とにかく引き出しの多い人ですから、その時々のベストをきっと見せてくれることでしょう! また、大笑(だいしょう)という漫才コンビで活躍していた笑治さんがピン芸人として今回デビューします!コンビはどうなっちゃったのか?ピンで何をやるのか?そのあたりは本番できっと分かることでしょう。  で、思い思いにネタをやるのもいいんですが、せっかく春ですので何かテーマを絞ったらどうだろうということでひとつ決めました。春らしく「新たな門出」というテーマを演者みなさんにはネタの中に盛り込んでもらうということにしています。現代的に言い換えると「新生活」とか「新入学」とか「就職」とか、あるいは「初めての~」とか「~デビュー」とか、またあるいは「出発」とか「スタート」とか、まあその手のことです。どんな切り口で語られるのか楽しみですね。 さてそんな感じで、今回もあったかいお笑いをお届けします! ぜひ、ふらっとお越しくださいね~。 ●第6回やかん寄席 日時:2018年4月7日(土) 13:30開場 14:00開演 場所:てくのかわさき 2F てくのホール <番組> 朗々亭笑声 木家木凛よろず家笑治(漫談)風林亭飴治郎 ~仲入り~ 笹の家小夏総理(ピアノ&ジャグリング)鹿鳴家河童お楽しみ抽選会

川崎市民活動フェア「ごえん楽市」で落語会!(2月12日開催)

今年のやかん寄席は例年からさらに活動の幅を広げまして、てくのかわさきでの定期公演に加えて、川崎市内のイベントやお祭りなどに参加する予定です。
その第一弾として、2月12日(月・祝)に行われる「ごえん楽市」というイベントに参加します。このイベントは、川崎市内のボランティア団体や市民団体が一堂に会し、それぞれの活動を発表して市民および団体同士で交流を図ろうというものです。我々やかん寄席としても落語を通じて地域の活性化を図るべく日々活動しておりますので、その実績をより多くの方に知っていただくべく落語3席でPRしたいと考えています。 タイトルは「ごえん楽市」にちなんで、『ごえん寄席』としました。
噺の方もせっかくなので、3人の演者とも共通のテーマとして、「ご縁」にまつわる古典落語をチョイスしてお届けします。
 このイベント自体は、その構成団体の彩りがとても豊かで、コンセプトも硬いものから柔らかいものまで本当に多様な発表が行われます。
普段は個別に行う活動も、こうしていっぺんに触れられる機会もなかなかありませんので貴重なイベントだなと思います。
特にやかん寄席としては、普段は落語をあまり積極的に聴かないという方々にもアピールできるチャンスだと思っていますので、ふらっと立ち寄って楽しんでいっていただければと思っています。
そのために入場料無料、入退場も自由です。敷居は極めて低いです! 
あ、ただし、3人の高座が終わったら恒例のやかん寄席グッズ(てぬぐいやエコバッグ)が当たる大抽選会を行います。 最後までいると、いいことがあるかも知れませんよ~!
よろしくお願いいたします!!
 ●ごえん寄席(ごえん楽市) 日時:2018年2月12日(月・祝) 13:45開場~15:15 場所:中原市民館 1F ギャラリー